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1: 名無しさんがお送りします 2021/10/17(日) 11:40:09.42 ID:SVQopfx10.net
一時期、テレビによく出演していたYouTuber。「いよいよYouTuberがテレビタレントを凌駕して、テレビを席巻するのではないか」と言われるほどだったが、ふと気がついてみると、もうあまりテレビで見かけないような気がしないだろうか? 今でもちょいちょいテレビで見かけるYouTuberと言えば、もはやフワちゃんくらいだ。

なぜ、YouTuberはあまりテレビに出なくなったのか? そしてなぜフワちゃんだけが生き残ったのか? 実はそこには非常に明確な理由がある。それを、現役テレビマンとして解説してみよう。

テレビマンに広がってしまった、ネガティブなイメージ

最近よくテレビマンの仲間内で話題に上るのが「意外とYouTuberはトークができないよね」ということだ。自分のYouTubeチャンネルには多くのファンを持ち、もの凄い再生回数を叩き出している人気YouTuberでも、バラエティ番組にゲストとして呼んで雛壇に座らせると、意外と会話ができないのだ。

そんなに面白い内容のネタを持っているわけでもなく、ゲスト同士のスタジオトークにもうまく入っていけない。「YouTubeを見たときには『結構面白いな』と思ったのに、期待外れだった」ということが多い。

しかも、YouTuberをゲストに呼べば、そのファンたちがたくさん番組を見てくれるはずだから、視聴率も上がるだろうと思いきや、そうでもない。さらに、人気のYouTuberともなればギャラ水準も結構高い。下手なタレントよりもギャラの相場は高いくらいだ。

「そんなに面白くない」「そんなに数字も取れない」「ギャラは結構高い」と、ある意味「期待外れの三拍子」が揃ってしまっている。「もうYouTuberはこりごり。やっぱりそれほど実力はないね」「タレントには敵わない」という嘆きの声をテレビマンたちはヒソヒソ囁くようになった。

個人視聴率の時代になり、「コアターゲットの若年層に見てもらうためには、若者に人気があって年齢も若いYouTuberに出て貰えばなんとかなるだろう」、ということで「YouTuberキャスティングブーム」のようになっていただけに、その反動が大きかったということもあるのかもしれない。「アドリブが効かず、他人とトークができないYouTuber」というイメージがテレビマンの中に広がってしまったのだ。

しかし、筆者は最近YouTube制作のお仕事をそれなりに手がけるようになって、わかったことがある。それは「YouTuberはタレントよりトークができない」というのは、大きな間違いだということだ。テレビマンたちは大きな誤解をしているのではないか、と思うようになった。

テレビマンたちが一番大きく誤解しているのは「YouTuberをタレントとしてみてしまっていること」だ。彼らは、タレントではない。本質的に大きく違う。実はYouTuberはタレントというより、むしろ「記者」ないしは「ジャーナリスト」として考えた方が正解なのではないかと私は思う。

2: 名無しさんがお送りします 2021/10/17(日) 11:40:38.90 ID:A8c2QpIPa.net
ウィィィィィィィィス!!

3: 名無しさんがお送りします 2021/10/17(日) 11:40:44.48 ID:X/6Fn7SC0.net
だってつまらんし残当

4: 名無しさんがお送りします 2021/10/17(日) 11:40:46.10 ID:21zOdYBP0.net
無職やぞ

5: 名無しさんがお送りします 2021/10/17(日) 11:41:10.48 ID:Z3Afue6h0.net
でても置物だよな

引用元: https://swallow.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1634438409/