1: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:06:22.472 ID:i6fnQQcMp.net
まずしっかり木が生えてる時点でそんなに標高高くねえだろ
こういうところが甘くて萎えるんだよな
こういうところが甘くて萎えるんだよな
2: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:07:00.081 ID:1cYPciL40.net
お前らの大好きな努力描写だぞ
3: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:07:46.416 ID:Rs3v1yeg0.net
フィクションだよ？
5: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:08:22.151 ID:i6fnQQcMp.net
>>3
いやフィクションでも看過できないところだろ
そもそもフィクションだからなんでもアリっていうのがおかしい
いやフィクションでも看過できないところだろ
そもそもフィクションだからなんでもアリっていうのがおかしい
6: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:09:39.346 ID:5bQ+GvWi0.net
2000mとか3000mくらい登らんと空気の薄さなんて実感できん
引用元: http://hebi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1573733182/
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9: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:11:34.083 ID:lEgBj4590.net
標高が高いなんて誰も言ってなくね
14: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:12:18.854 ID:i6fnQQcMp.net
>>9
いや明らかに標高高いじゃん
人より何倍もある
いや明らかに標高高いじゃん
人より何倍もある
10: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:11:41.534 ID:i6fnQQcMp.net
あんな巨木が生えることのできる高さはせいぜい2000mまで
それ以下の標高で息ができないほど苦しくなってるって頭おかしいだろ
失神するかもしれないとか言ってたし
それ以下の標高で息ができないほど苦しくなってるって頭おかしいだろ
失神するかもしれないとか言ってたし
11: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:11:48.529 ID:Uk5cf0Lf0.net
鬼は許せるのに
標高3000mに生える木は許せんのか？
標高3000mに生える木は許せんのか？
12: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:11:49.530 ID:kCOM/Ya80.net
マジレスすると森林限界に空気の薄さは全く関係ないぞ
16: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:13:31.107 ID:OSVBwoo8d.net
>>12
これ
これ
18: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:14:24.286 ID:i6fnQQcMp.net
>>12,16
いや標高高いから空気が薄いってしっかり言ってたが
空気の薄い地域なんだとかそういう話じゃない
いや標高高いから空気が薄いってしっかり言ってたが
空気の薄い地域なんだとかそういう話じゃない
20: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:15:12.168 ID:i6fnQQcMp.net
鬼がいる世界って設定なんだから別にそこはいいわ
問題なのは標高高いのにめっちゃでかい木がはえまくってることだろ
屋久島くらい生えてたぞ
問題なのは標高高いのにめっちゃでかい木がはえまくってることだろ
屋久島くらい生えてたぞ
21: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:16:01.295 ID:i9rQBBcr0.net
何こいつ頭おかしいんじゃないか無惨様かよ
22: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:16:12.332 ID:i6fnQQcMp.net
>>21
具体的に反論しろよ
具体的に反論しろよ
23: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:16:20.027 ID:OSVBwoo8d.net
なんで標高が高いと高い木がないかも知らなそう
62: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:31:49.744 ID:OSVBwoo8d.net
>>23で割と終わってない？
68: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:32:42.615 ID:i6fnQQcMp.net
>>62
なんで終わってんの？
そもそも論点はそこじゃないんだが
なんで終わってんの？
そもそも論点はそこじゃないんだが
70: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:33:10.702 ID:OSVBwoo8d.net
>>68
知らないなら論理的帰結ではなく経験的帰結ってことやんな
知らないなら論理的帰結ではなく経験的帰結ってことやんな
73: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:33:41.471 ID:i6fnQQcMp.net
>>70
いやだから知ってるが
だからなにがいいたいわけ？
いやだから知ってるが
だからなにがいいたいわけ？
74: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:33:56.609 ID:OSVBwoo8d.net
>>73
じゃあ説明してみ
じゃあ説明してみ
84: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:36:16.142 ID:i6fnQQcMp.net
>>74
低温とか乾燥で高い木が育ちませんよ
そういうことだろ
んでこれでなにがいいたいわけ
低温とか乾燥で高い木が育ちませんよ
そういうことだろ
んでこれでなにがいいたいわけ
86: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:36:46.845 ID:OSVBwoo8d.net
>>84
なら高温湿潤だったで問題なくね？
なら高温湿潤だったで問題なくね？
95: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:40:42.082 ID:i6fnQQcMp.net
>>86
どこにあんのそんな地域
そもそも大正時代の日本だから
どこにあんのそんな地域
そもそも大正時代の日本だから
97: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:42:25.766 ID:OSVBwoo8d.net
>>95
なんでそんな地域がないのかも知らなそう
なんでそんな地域がないのかも知らなそう
108: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:46:14.659 ID:Tebgy6Hh0.net
>>95 なんで大正時代に鬼はいないをそういう設定だと言うのにそういう場所だってのを大正時代にそんな場所はないで終わらせようとするの？
舞台が大正時代ってだけで大正時代の日本では無いんだぞ
舞台が大正時代ってだけで大正時代の日本では無いんだぞ
118: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:48:05.103 ID:i6fnQQcMp.net
>>108
フィクションと現実の境界
フィクションと現実の境界
133: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:51:24.656 ID:Tebgy6Hh0.net
>>118 具体的に答えろよ
高温湿潤の場所は確かに日本の大正時代には無いけど理論的には可能なんだから何も矛盾はない
高温湿潤の場所は確かに日本の大正時代には無いけど理論的には可能なんだから何も矛盾はない
137: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:53:26.629 ID:i6fnQQcMp.net
>>133
理論的にどう可能なんだ？
息ができず失神するかもしれない場所
どこにあるんだ？
理論的にどう可能なんだ？
息ができず失神するかもしれない場所
どこにあるんだ？
142: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:54:22.490 ID:OSVBwoo8d.net
>>137
それは経験的帰結だな
それは経験的帰結だな
146: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:55:05.098 ID:i6fnQQcMp.net
>>142
だからないじゃん
だからないじゃん
147: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:55:27.781 ID:OSVBwoo8d.net
>>146
そうね経験的帰結だね
そうね経験的帰結だね
152: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:56:34.370 ID:i6fnQQcMp.net
>>147
おかしいのはわかったか？
おかしいのはわかったか？
155: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:57:06.052 ID:OSVBwoo8d.net
>>152
フィクションが経験的帰結に反してもおかしくはないんじゃないか？
フィクションが経験的帰結に反してもおかしくはないんじゃないか？
24: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:16:36.577 ID:TLxVKF2C0.net
キャラと勢いだけの漫画だぞ
もっと突っ込め
もっと突っ込め
25: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:17:26.857 ID:e061PYr9d.net
標高の話はどうでもいいけどフィクションだからなんでもありなのは筋通ってないよな
一応生き物が居て現実における既知の自然環境を土台にしてるんだからその点に関してはリアルと共通してないとおかしいってのはある
一応生き物が居て現実における既知の自然環境を土台にしてるんだからその点に関してはリアルと共通してないとおかしいってのはある
35: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:21:15.495 ID:OSVBwoo8d.net
>>25
恐竜が知られてない時代に恐竜の出るフィクション見て「こんな大きい生物あり得ない」とか言いそう
恐竜が知られてない時代に恐竜の出るフィクション見て「こんな大きい生物あり得ない」とか言いそう
45: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:24:13.120 ID:iLffSi/j0.net
>>35
なんで恐竜が知られてないのに恐竜のフィクションが存在してんの？
なんで恐竜が知られてないのに恐竜のフィクションが存在してんの？
50: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:26:09.670 ID:OSVBwoo8d.net
>>45
強大な敵を出したくて大きなトカゲのような怪物を出した
そうしたら「陸上動物の体長限界的におかしい」って設定厨がイチャモンをつけるのだ
強大な敵を出したくて大きなトカゲのような怪物を出した
そうしたら「陸上動物の体長限界的におかしい」って設定厨がイチャモンをつけるのだ
54: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:28:59.262 ID:iLffSi/j0.net
>>50
その理屈を振りかざす奴なら間違いなく
鬼なんてものが存在してるのはおかしいって言ってるよね
その理屈を振りかざす奴なら間違いなく
鬼なんてものが存在してるのはおかしいって言ってるよね
60: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:31:20.779 ID:OSVBwoo8d.net
>>54
読んでないけど鬼って生物なんけ？
読んでないけど鬼って生物なんけ？
64: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:32:09.278 ID:iLffSi/j0.net
>>60
俺もアニメしか見てないけど人間から変化したもの
俺もアニメしか見てないけど人間から変化したもの
67: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:32:35.037 ID:OSVBwoo8d.net
>>64
何があると変化するん？
何があると変化するん？
79: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:35:00.900 ID:iLffSi/j0.net
>>67
特別な鬼の血を体内に入れられるとなる
特別な鬼の血を体内に入れられるとなる
81: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:35:41.436 ID:OSVBwoo8d.net
>>79
しゅごい
しゅごい
27: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:18:46.026 ID:i6fnQQcMp.net
そもそも日本の大正時代って設定があるんだからそんなの無理があるだろ
28: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:18:47.250 ID:MspP/Ki+d.net
血鬼術でいいだろ
29: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:18:55.694 ID:KL5ucatH0.net
鱗滝さんがいっぱい吸ってるから薄いんだぞ
30: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:18:57.552 ID:IHzU2ymea.net
温暖な地域なら標高高くても高木生えるのでは？
33: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:20:08.424 ID:i6fnQQcMp.net
>>30
日本の大正時代
どこの山であんな巨木生えてて失神しそうなほど息ができないんですかねえ
日本の大正時代
どこの山であんな巨木生えてて失神しそうなほど息ができないんですかねえ
72: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:33:30.790 ID:IHzU2ymea.net
>>33
日本の大正時代に鬼はいないのですが
日本の大正時代に鬼はいないのですが
75: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:34:23.638 ID:i6fnQQcMp.net
>>72
だから今鬼は関係ないだろ
だから今鬼は関係ないだろ
80: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:35:14.462 ID:OSVBwoo8d.net
>>75
現実ではあり得ないってのが論点なら関係はあるな
現実ではあり得ないってのが論点なら関係はあるな
95: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:40:42.082 ID:i6fnQQcMp.net
>>80,82
フィクションで片付けていいことと悪いことはあるだろそりゃ
フィクションで片付けていいことと悪いことはあるだろそりゃ
82: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:36:02.091 ID:IHzU2ymea.net
>>75
鬼がいるって設定は許せるのにそういう場所があるって設定は許せないの？
鬼がいるって設定は許せるのにそういう場所があるって設定は許せないの？
37: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:22:44.375 ID:8jZ1fxQuM.net
アニメ見るの向いてなさそう
39: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:23:25.629 ID:OSVBwoo8d.net
論理的帰結ならフィクションでも現実と同じ理屈で非難するのはわかる
でも経験的帰結をフィクションでも現実と同じ理屈で非難するのはフィクションでしょ？って言われても仕方がない
でも経験的帰結をフィクションでも現実と同じ理屈で非難するのはフィクションでしょ？って言われても仕方がない
40: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:23:28.502 ID:i6fnQQcMp.net
なんか関係ないところでマウント取ろうとしてきてワロタ
早く反論してくれよ
早く反論してくれよ
42: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:23:32.088 ID:T79RhTC/d.net
ワンピース読んでゴムに雷が効かないのはおかしいとか言いそう
43: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:23:48.943 ID:5wCnTBeu0.net
森林限界って空気濃度あんまり関係ない気がする
48: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:25:38.888 ID:i6fnQQcMp.net
>>43
だからさあ
空気が薄い自分が生まれ育った山よりここは標高高いんだ失神するかもしれないって言ってんだよ明確に
だからさあ
空気が薄い自分が生まれ育った山よりここは標高高いんだ失神するかもしれないって言ってんだよ明確に
66: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:32:25.663 ID:Rs3v1yeg0.net
原作確認したけど標高云々の言及は一切なかったぞ
どういうことだ
どういうことだ
69: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:33:01.035 ID:8us6Bsjb0.net
一応言うと標高3000m近くてもあれぐらいの森林がある条件はあるよ
日本だと言われると無いけど
日本だと言われると無いけど
71: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:33:23.022 ID:i6fnQQcMp.net
>>69
鬼滅の刃は日本の大正時代
鬼滅の刃は日本の大正時代
78: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:34:39.441 ID:fLU2ZDx80.net
不勉強な作者が悪い
83: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:36:09.845 ID:YOcJDB/6d.net
あの樹も呼吸法使ってるんだよ知らなかったの？
85: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:36:35.833 ID:a6LXtLDt0.net
「標高がより高いから空気が薄くなっているのだ」
という説明をしたうえで標高の高さという部分に矛盾があるならともかく
情報として確定してるのは「自分の生まれ育った場所より空気が薄く勝手が違うと感じている」ということのみ
柳田のこじつけ計算未満の安い知識披露するためにガバ根拠で難癖つけてんじゃねえよｗ
という説明をしたうえで標高の高さという部分に矛盾があるならともかく
情報として確定してるのは「自分の生まれ育った場所より空気が薄く勝手が違うと感じている」ということのみ
柳田のこじつけ計算未満の安い知識披露するためにガバ根拠で難癖つけてんじゃねえよｗ
95: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:40:42.082 ID:i6fnQQcMp.net
>>85
だから失神しそうになってる暗い息ができないって言ってんだよ
なのに巨木が生えてるのは明らかな矛盾
だから失神しそうになってる暗い息ができないって言ってんだよ
なのに巨木が生えてるのは明らかな矛盾
96: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:42:02.401 ID:iLffSi/j0.net
たとえばかの有名な禁書の熱膨張もこの系統だよね
あの世界はレールガンがあっても魔術があっても矛盾じゃないが
熱い紅茶を拳銃にぶっかけただけで拳銃が熱膨張して撃てなくなるのはやっぱ矛盾なわけよ
あの世界はレールガンがあっても魔術があっても矛盾じゃないが
熱い紅茶を拳銃にぶっかけただけで拳銃が熱膨張して撃てなくなるのはやっぱ矛盾なわけよ
99: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:42:56.060 ID:i6fnQQcMp.net
>>96
そうそう
俺が言いたいのはそういうこと
そうそう
俺が言いたいのはそういうこと
101: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:43:26.661 ID:OSVBwoo8d.net
>>99
また論理的帰結と経験的帰結をごっちゃにしてる
また論理的帰結と経験的帰結をごっちゃにしてる
98: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:42:37.078 ID:i6fnQQcMp.net
標高3000mでも息出来ないほどきついなんてありえないんだが
103: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:43:54.598 ID:Rs3v1yeg0.net
だから原作だと標高の話出てないんだけど何で無視するの？
都合が悪いの？
都合が悪いの？
106: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:45:19.967 ID:i6fnQQcMp.net
>>103
じゃあうpしろよ
じゃあうpしろよ
110: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:46:23.398 ID:OSVBwoo8d.net
>>106
ないものをうｐしろってそんな無茶な
ないものをうｐしろってそんな無茶な
114: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:47:06.255 ID:2fqsxGDM0.net
たしかにアニメ見ててあれだけ木はえてるならそんなに標高たかくないやろなとはぼんやり思った
119: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:48:06.604 ID:Rs3v1yeg0.net
ほいよ
124: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:49:34.090 ID:i6fnQQcMp.net
>>119
スレタイと本文見たら？
スレタイと本文見たら？
130: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:50:35.399 ID:jnA2TYVmd.net
>>124
？？？？？？？？
？？？？？？？？
196: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:17:26.665 ID:aerKvHCPM.net
実際>>119のシーンを標高が高いせいで空気が薄いって解釈した奴ってそんな多いのかね？
「俺が住んでた山より」だから高さじゃなくて山単位で言ってるもんだと思ったが
上の方の空気が薄い山に対してこの山は空気が薄いなんて風に言うのはなかなか聞かないから
「俺が住んでた山より」だから高さじゃなくて山単位で言ってるもんだと思ったが
上の方の空気が薄い山に対してこの山は空気が薄いなんて風に言うのはなかなか聞かないから
128: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:49:58.943 ID:2UAVEXRj0.net
作者の知識不足、編集の怠慢で終わりだろこんなの
少年マンガだから、そこまで目くじら立てる程のものじゃない
少年マンガだから、そこまで目くじら立てる程のものじゃない
148: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:55:32.141 ID:axm5eRgJd.net
作者が女だからって理由だけで蕁麻疹なやつが数名いるな
こいつらこれが男の作者だったらフィクションだからって擁護するんだろうか
こいつらこれが男の作者だったらフィクションだからって擁護するんだろうか
159: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 21:59:39.956 ID:RP2zH16ja.net
漫画の世界にリアルさを求める人ってもう漫画適齢期ではないのでは
161: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:00:50.318 ID:i6fnQQcMp.net
>>159
リアルさじゃないんだよな
フィクションでもやっていいことと悪いことはあるだろ
リアルさじゃないんだよな
フィクションでもやっていいことと悪いことはあるだろ
172: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:04:27.243 ID:i6fnQQcMp.net
失神しそうなほど息ができなくて
巨木が大量に生えてる日本にある山
こんなのあるなら教えてくれよｗｗｗｗ
これも設定とか言い出したらなんでもありだろ
禁書の熱膨張だってありになるわ
巨木が大量に生えてる日本にある山
こんなのあるなら教えてくれよｗｗｗｗ
これも設定とか言い出したらなんでもありだろ
禁書の熱膨張だってありになるわ
175: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:05:52.467 ID:OSVBwoo8d.net
>>172
また論理的帰結と経験的帰結をごっちゃにしててワロタ
また論理的帰結と経験的帰結をごっちゃにしててワロタ
179: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:06:25.849 ID:Tebgy6Hh0.net
>>172 じゃあ大正時代に鬼がいるってソース見せてくれよ
なんでそれは設定として良くて矛盾してない架空の山を作るのは駄目なんだ？
なんでそれは設定として良くて矛盾してない架空の山を作るのは駄目なんだ？
187: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:09:00.856 ID:i6fnQQcMp.net
>>179,182
ホラー作品の鬼がいるみたいな設定と一緒だろ
それについてはどうとも思わん
ホラー作品の鬼がいるみたいな設定と一緒だろ
それについてはどうとも思わん
190: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:11:19.164 ID:w8awvVIWM.net
>>187
設定に拘るタイプなら「そういうもの」で片付けるのはやめい
設定に拘るタイプなら「そういうもの」で片付けるのはやめい
181: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:07:07.527 ID:i6fnQQcMp.net
俺が言いたいことまとめとくわ
鬼滅の刃はまず日本の大正時代という設定
鬼がいる設定というのはフィクションの領域として看過出来る
だが巨木があって失神しそうなほど空気が薄い山
これを理由もなく進めるのは無理があるってこと
誰かの能力で酸素濃度が低くなっていた
これなら納得は出来る
鬼滅の刃はまず日本の大正時代という設定
鬼がいる設定というのはフィクションの領域として看過出来る
だが巨木があって失神しそうなほど空気が薄い山
これを理由もなく進めるのは無理があるってこと
誰かの能力で酸素濃度が低くなっていた
これなら納得は出来る
185: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:08:19.687 ID:2SRqz4SU0.net
>>181
お前の好みの問題かいｗｗｗ
お前の好みの問題かいｗｗｗ
188: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:09:44.223 ID:Tebgy6Hh0.net
>>181 だからー、その論点で話すなら空気が薄い山で大木が生えない理由をちゃんと説明してみろって
説明出来ないからまた、大正時代の日本にこんな山はない云々に戻ってまた同じ話してって・・・
頭悪いにも程があるぞ
説明出来ないからまた、大正時代の日本にこんな山はない云々に戻ってまた同じ話してって・・・
頭悪いにも程があるぞ
191: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:11:30.710 ID:a6LXtLDt0.net
そもそも巨木が何らかのキーアイテムとして機能してないし
もし鱗滝あたりが「この巨木を見てみろ、この山の豊潤な空気によってここまで育ったのだ
お前もこの巨木のようになれ」とか何とか言ったシーンでもあって
「いや空気薄いやんけ」って突っ込むとかならまだわかるけど
その拠り所の巨木がーってのも作品において何の話したいわけ？
背景のモブの人数や位置関係がコマとコマの間で整合取れてない！って言い出すくらい無利益で無生産な話してね？
もし鱗滝あたりが「この巨木を見てみろ、この山の豊潤な空気によってここまで育ったのだ
お前もこの巨木のようになれ」とか何とか言ったシーンでもあって
「いや空気薄いやんけ」って突っ込むとかならまだわかるけど
その拠り所の巨木がーってのも作品において何の話したいわけ？
背景のモブの人数や位置関係がコマとコマの間で整合取れてない！って言い出すくらい無利益で無生産な話してね？
192: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:11:38.934 ID:cufckWd2a.net
鬼がいるファンタジー世界だし酸素無くても生えてくる木くらいあるだろ(適当)
194: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:16:01.286 ID:5q/bYmuex.net
空気が薄いのに慣れてたって理由で鬼が出入りしてた穴みたいなところで自由効いてたのズルじゃんって思ってました
199: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:20:12.857 ID:aerKvHCPM.net
さすがにネタに使うんだから最低限の知識は仕入れてると思うんだけどな
編集通してるし標高の解釈が正しいなら本になるまで誰も指摘しないのは異常
編集通してるし標高の解釈が正しいなら本になるまで誰も指摘しないのは異常
200: 名無しさんがお送りします 2019/11/14(木) 22:20:31.510 ID:35BKiie/0.net
すんでた山の標高が50ｍぐらいだったんじゃねえの？
2000Mぐらいなら住んでた山より全然薄いし木も生えているし
はいこれで解決だね
2000Mぐらいなら住んでた山より全然薄いし木も生えているし
はいこれで解決だね
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Comment
47.
名前：名無しさん。
投稿日:November 17, 2019 01:56 ID:gtx78EKZ0
高山トレーニングって知らないの？
46.
名前：
投稿日:November 16, 2019 07:28 ID:cDIUEatg0
>>41
大人ね。
君はいいとこ２０代だろ。
８０～９０年代の漫画を見て育ったいい歳の大人は、話を面白くする虚飾の良さをちゃんと知ってるから、君みたいなマウントは取らないよ。
極端な話をすれば、ゆで先生とかね。
そんな歳のオッサンがこんな所で漫画語ってんじゃねえよって？
失礼しました。
大人ね。
君はいいとこ２０代だろ。
８０～９０年代の漫画を見て育ったいい歳の大人は、話を面白くする虚飾の良さをちゃんと知ってるから、君みたいなマウントは取らないよ。
極端な話をすれば、ゆで先生とかね。
そんな歳のオッサンがこんな所で漫画語ってんじゃねえよって？
失礼しました。
45.
名前：
投稿日:November 16, 2019 07:23 ID:.fqxAlXC0
言うても登場人物のほとんどが理論的に説明できないような連中ばかりやぞ
精神を集中して致命傷の傷を塞ぐとかデスピサロかよ
精神を集中して致命傷の傷を塞ぐとかデスピサロかよ
44.
名前：
投稿日:November 16, 2019 07:22 ID:cDIUEatg0
そろそろゆで先生呼ぶ？
43.
名前：
投稿日:November 16, 2019 06:34 ID:WY2ep7PJ0
意図したものと、間違い・勘違いと捉えるかの違いじゃないの
間違い・勘違いが多いとなんか冷める
間違い・勘違いが多いとなんか冷める
42.
名前：
投稿日:November 16, 2019 02:48 ID:Cf7K28Kj0
ねずこ背負って全力疾走マラソン直後だから少し空気薄い所でも失神しそうなんでしょ
41.
名前：
投稿日:November 16, 2019 01:59 ID:DMN9PH4Y0
少年漫画だし、気にしなくて良いのかもしれないけど、大人が見ると気になるね。とくに登山する人は気になるかもね。
そもそも大正時代の描写自体が弱いし、リアルさ気にしだしたらきりがない、割り切ってみるのも大人かな。
作る立場としたら、やっちまった感がある。
そもそも大正時代の描写自体が弱いし、リアルさ気にしだしたらきりがない、割り切ってみるのも大人かな。
作る立場としたら、やっちまった感がある。
40.
名前：
投稿日:November 16, 2019 01:09 ID:lF9z8lYi0
こういうアホは何をやっても屁理屈こねてなにも楽しめんのやろうな可哀想に
39.
名前：
投稿日:November 16, 2019 00:54 ID:jXlww15l0
物語において全然重要じゃないところの粗探ししてどうすんの？
高所ということが何かの伏線であったならもっと慎重に描いて欲しかったっていうのも分かるけど、あれはただの高地トレーニングのシーンだよね
物語において些細な要素に目くじら立てるなよ
高所ということが何かの伏線であったならもっと慎重に描いて欲しかったっていうのも分かるけど、あれはただの高地トレーニングのシーンだよね
物語において些細な要素に目くじら立てるなよ
38.
名前：
投稿日:November 16, 2019 00:50 ID:6LCfL2vV0
大正時代の日本にそんな山はないって反論しかしてないけど、なんでそう言い切れるのか
具体的な山の名前が挙げられて、そこはそんな環境ではない！なら分かるけど、どこの山かも分からんだろう
もしかしたら、そう言う山があったかも知れないじゃないかな
具体的な山の名前が挙げられて、そこはそんな環境ではない！なら分かるけど、どこの山かも分からんだろう
もしかしたら、そう言う山があったかも知れないじゃないかな
37.
名前：
投稿日:November 15, 2019 23:29 ID:Q1p6dko50
漫画読むの辞めたほうがいいぞ
山でも登ったほうがいいと思うわ
山でも登ったほうがいいと思うわ
36.
名前：
投稿日:November 15, 2019 23:23 ID:MUhJjXZP0
失神しそうで息苦しいこの誰かが単純に虚弱な可能性
35.
名前：
投稿日:November 15, 2019 23:15 ID:.LuYFVlf0
空気の薄さと木は関係ないって完全に論破されたのに大正時代にそんな場所ないからwで逃げるの草生える
34.
名前：
投稿日:November 15, 2019 23:12 ID:BXWguah.0
住んでたところが木が育たない標高で、それよりも高そうな描写のところに木が生えてたらおかしいかもだけど、両方とも普通に木が生えるレベルでの標高差って理解すればいいんじゃないかな
フィクションだからもっと突っ込みどころたくさんあるのに、最近は木を見て森を見ず的な人多いよね
フィクションだからもっと突っ込みどころたくさんあるのに、最近は木を見て森を見ず的な人多いよね
33.
名前：
投稿日:November 15, 2019 23:03 ID:BxyhmiNM0
スキーのゲレンデ付近の木ってでかくないか？
リフトより高い木とか普通に生えている感じなのだけれども。
リフトより高い木とか普通に生えている感じなのだけれども。
32.
名前：
投稿日:November 15, 2019 22:51 ID:Rt5aMjuu0
大木が生えてなかったら絵映えしないじゃん
これはマンガだぞ、バカだなぁ
これはマンガだぞ、バカだなぁ
31.
名前：
投稿日:November 15, 2019 22:47 ID:aVxcLTR30
>>17
「標高と明確に発言している」ていうスレ主の発言おかしいよな。
この時点でスレ主の間違い、負けだよな。
「標高と明確に発言している」ていうスレ主の発言おかしいよな。
この時点でスレ主の間違い、負けだよな。
30.
名前：
投稿日:November 15, 2019 22:41 ID:KMDnxL5O0
イッチ人間に向いてないよ
29.
名前：
投稿日:November 15, 2019 22:40 ID:1Lrz9JRt0
イッチはどうでもいい事にこだわるタイプのアスペやな
誰も得も損もせんような事をいちいち気にしたせいで作品を楽しめなかったり、本当に重要な事に気が付かんと思うとそれはそれでカワイソウやな
誰も得も損もせんような事をいちいち気にしたせいで作品を楽しめなかったり、本当に重要な事に気が付かんと思うとそれはそれでカワイソウやな
28.
名前：
投稿日:November 15, 2019 22:34 ID:d.93W8kb0
そもそも失神するほど空気が薄いなんて一言も言ってないのに読解力がなさすぎる
人外に対抗できるおっさんを追いかけて空気の薄さを感じられる程度には標高が高い山を登らされた極限状態で
さらに夜明け前に下山するため罠まみれの山を怪我を覚悟で駆け下りなきゃいけないということを認識した上での「失神するかも」
罠に気づくまでは簡単と感じているんだからここで危惧している失神の原因は明らかに罠のほう
人外に対抗できるおっさんを追いかけて空気の薄さを感じられる程度には標高が高い山を登らされた極限状態で
さらに夜明け前に下山するため罠まみれの山を怪我を覚悟で駆け下りなきゃいけないということを認識した上での「失神するかも」
罠に気づくまでは簡単と感じているんだからここで危惧している失神の原因は明らかに罠のほう
27.
名前：
投稿日:November 15, 2019 22:16 ID:wzTZgsAL0
大分だったかまあまあ木が生えてる山ダッシュで登ったらマジで死にそうになったわ
26.
名前：
投稿日:November 15, 2019 22:07 ID:OVPCCXB00
>>1
論理的な自分（）に酔ってるパターンだなスレ主は
なんでもかんでもこうじゃないとおかしい！ってなるととことんしつこいよこういう奴は。スレ建てても話聞く姿勢じゃないし。そもそも一緒にいて全く楽しくないタイプw
論理的な自分（）に酔ってるパターンだなスレ主は
なんでもかんでもこうじゃないとおかしい！ってなるととことんしつこいよこういう奴は。スレ建てても話聞く姿勢じゃないし。そもそも一緒にいて全く楽しくないタイプw
25.
名前：
投稿日:November 15, 2019 22:05 ID:XSt8CdFj0
辻褄を合わせろってことでしょ
フィクションなんだから、で何でもありなら鬼滅の刃には1話で孫悟空が登場してラスボス倒して完結する
そうならないのは設定やルールがあるから
設定やルールは作者が明示するもの
辻褄が合わない場合、作者の能力不足か意図的な伏線が考えられる
1ちゃんは鬼滅の刃における最大の伏線を見つけてしまったのかもしれない
フィクションなんだから、で何でもありなら鬼滅の刃には1話で孫悟空が登場してラスボス倒して完結する
そうならないのは設定やルールがあるから
設定やルールは作者が明示するもの
辻褄が合わない場合、作者の能力不足か意図的な伏線が考えられる
1ちゃんは鬼滅の刃における最大の伏線を見つけてしまったのかもしれない
24.
名前：
投稿日:November 15, 2019 22:05 ID:4CECGFgw0
別に1を擁護する気もないけど
帰結帰結連呼してるやつはマジでなんも分かってなさそう
帰結帰結連呼してるやつはマジでなんも分かってなさそう
23.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:56 ID:AvPTK07Z0
この木が酸素を出さないっていう伏線じゃね
そこから新しい呼吸に気づくんや
そこから新しい呼吸に気づくんや
22.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:50 ID:Q9GqrXC70
批判多いけど言いたいことはわかる
漫画の設定は理解できるけど
常識的な前提は無視されてると冷める
その冷める基準が人によって違うだけ
俺も読んでて?って思ったら入り込めなくなる
漫画の設定は理解できるけど
常識的な前提は無視されてると冷める
その冷める基準が人によって違うだけ
俺も読んでて?って思ったら入り込めなくなる
21.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:50 ID:GgacfBiX0
現実世界の日本の高地トレーニングエリアは、
どこも木が生えてるぐらいの高さの高地、
標高は2000メートル程度。
いきなり3000メートルとかでスポーツしたら、
高山病になって倒れるリスクが大きすぎるのでやれない。
どこも木が生えてるぐらいの高さの高地、
標高は2000メートル程度。
いきなり3000メートルとかでスポーツしたら、
高山病になって倒れるリスクが大きすぎるのでやれない。
20.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:31 ID:T4T1yCcy0
ガチのアスペやんちゃんと障害手帳うｐしてからスレ立ててくれよ
19.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:31 ID:9VQvEXkk0
辻褄合わないと落ち着かなくなるのは長年アニオタして変な方に達観したおっさんくらいやぞ
小説原作の作品なら落ち着くから
いい加減少年マンガの世界から出ていってくれ
小説原作の作品なら落ち着くから
いい加減少年マンガの世界から出ていってくれ
18.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:26 ID:wU8f1Gm70
>>17
劇中で標高云々の話はしてないからこっちのイメージで読んでたわ
高さ関係なくそういう不思議山ってだけの認識
劇中で標高云々の話はしてないからこっちのイメージで読んでたわ
高さ関係なくそういう不思議山ってだけの認識
17.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:18 ID:GpNbO41n0
一年中藤が咲いている山があるんだから、結界つくってトレーニング用に空気を薄くした山があったっていいじゃないか。
16.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:18 ID:REO.6L630
主人公は感覚が鋭いから空気の濃度にも敏感とか
息が荒いのは修行で神経すり減らしてるからとか
色々説明は付くだろ
息が荒いのは修行で神経すり減らしてるからとか
色々説明は付くだろ
15.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:17 ID:OtFZpOpn0
先天性の障害抱えてそう
14.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:15 ID:yVsFpdXw0
この人に戦国BASARAやらせてみたい
13.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:12 ID:9UuOZ.KQ0
>>10
わかるわ
普通にファンタジーに突っ込むなよで終わりでいいのに
なんてか女の反論って感じ
わかるわ
普通にファンタジーに突っ込むなよで終わりでいいのに
なんてか女の反論って感じ
12.
名前：
投稿日:November 15, 2019 21:07 ID:Cyrgi.wt0
こういう面倒臭い奴が増えたから面白いSF物が出なくなった、ってどっかの作家が言ってたなあ
11.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:54 ID:53Q0ErrT0
漫画を漫画として読めなくなったら終わりだろ
10.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:51 ID:M50TKHqa0
１はおかしいけどいちゃもん付けてる連中も大概苦しくね
9.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:50 ID:4K4SN3.10
さんざん走った後だから勘違いかもしれんだろ
面倒くさい読者様だな
面倒くさい読者様だな
8.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:44 ID:7rDugdfV0
走り回ってる描写だからなぁ
高地訓練は標高1500m以上で低酸素運動に分類されてるから
2000m以上じゃ無ければ木は生えてても不思議じゃないと思う
高地訓練は標高1500m以上で低酸素運動に分類されてるから
2000m以上じゃ無ければ木は生えてても不思議じゃないと思う
7.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:43 ID:LR1u3Qy00
ぼくがりかいできないマンガなんてかくな！ってことかな？
6.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:41 ID:AOQ.lJuq0
長野の高地トレーニングなんてなかった
5.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:38 ID:W6BVV8hp0
炭治郎の出身は奥多摩のなんて山だったか、確か具体名出てたぞ
4.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:34 ID:3AMICVBC0
一度読んだだけでうろ覚えだが、この漫画は鬼以外にも「軽くて頑丈な特別な樹の板」「ずっと太陽の光を浴びてるからそこで採れる鉄は太陽の力を帯びている山」「人語を解するカラスとスズメ」などなどの明らかにリアル世界でない存在がどんどん出てきたはずだがｗ
それら全部にいちゃもんつけてから出直せよダブスタ自閉症児がｗ
それら全部にいちゃもんつけてから出直せよダブスタ自閉症児がｗ
3.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:26 ID:KgnQ.8Vy0
そもそもこれ炭治郎の主観だから実際空気が薄いわけじゃないかもしれない
2.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:25 ID:mTrQPZ2t0
こういう奴はフィクション読むなよ
めんどくさ
めんどくさ
1.
名前：
投稿日:November 15, 2019 20:15 ID:M7w4IbEk0
誰もお前に読んでと頼まれた訳でもないだろうに頑張って読むんだな
