job_keibiin_man_
猛暑日の路上工事で、気温36度
警備員さんに

木陰寄りに立っていて下さい
全面通行止めですし、
せめて工事中断する12時~13時は椅子に座って体力温存して下さい

と警備依頼主が言ったのに
善良なる市民が『座って警備とかありえない』とクレームつけてきた

熱中症で倒れたら誰が責任とるんだよ
片側交互は無理でも
全面通行止めには、座って警備を少しは認めて欲しい
道路使用許可に

全面通行止めに限り
交通誘導に支障を来さない範囲で、椅子等に着席した状態での誘導を認める

って文章入らないかなぁ?
若くても、高齢でもこの季節の路上警備はしんどい
そして高齢者の警備員は増えてる
このままでは本当に熱中症で死んでしまう
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