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〈このツイートへの反応〉

フランスは、平日いつ休んで買い物やレジャーが楽しめるような、職場の仕組みや社会の制度があるようですね。日本は後進国ですね。

あっちクリスチャン多いし 日本の日曜でも働くぜ!みたいな風潮ありえない みたいな人多いからね。

日本の場合、割増賃金か代休の択一になっている会社が多い。
非番日や週休日を、平日に設定する会社もある。
とはいえ、大抵の場合は「代休でお願いします」というと、
白い目で見られて阻まれるのだが。意味が分からない。 

最初はヨーロッパいいなーとか思ってたけど知り合いに「ああ、早く帰れるのはフランス国民だけ。あとの時間は外国人労働者が埋めてんのよ」と聞いてからうらやましくもなんともなくなった。それを踏まえて聞いてみるとえげつない発言

軍、警察、電気、ガスみたいな休めない業種はどーしてんだろ?

思ったんだけどさ、「日曜日は休み」って言う固定概念消してみたらどうよ?
そうすれば「平日」って言われてた日のファミレスも利益上がるんじゃない?
友達と休日が合わなくなる、ってなるなら人増やして有給を気軽に取れる環境を作ればいいのでは?

労働者としての教育を怠っている我が国ではまず聞けない意見だ。
多分同じことを聞いたら「日曜でも開いていて便利」とか消費者目線の意見しか出てこない

これは、ますます労働者を奴隷化したくてウズウズしている日本では理解されないニュースだろうな。一部ファミレスやコンビニで夜間の営業を実験的にやめる動きがあるけれど「労働者」のうんぬんでなく、あくまで利益率を上げるためだし。

そもそも日本人は「日曜は休める」だけど、海外特にキリスト教圏は「日曜は休むもの」だから認識の違い