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1:2017/09/29(金) 15:25:54.113 ID:rCSmQSEVdNIKU.net
人口約450人と本州の自治体最少で過疎に悩む和歌山県北山村が、
「ネットによる観光PRを強化しよう」と今月5日から「地域おこし協力隊」を初めて募集。
しかし、応募どころか問い合わせすらなく、関係者が肩を落としている。
「問い合わせもない。外からの視点で村の新しい宝物を発掘してほしいのだが……」(村政策推進室)との状況で、
当初10月4日までだった募集期間を、「応募があるまで延ばす」(同)ことにした。

 募集するのは20~35歳の1~2人。非常勤特別職として、主に観光協会の仕事をする。村に居住し、パソコンの基本操作ができることが条件で、報酬は月額16万6000円。雇用期間は採用日から来年3月31日まで。村の担当者は「村民と仲良くして、ずっと暮らしてもらえればうれしい」と話している。
http://www.yomiuri.co.jp/national/20170928-OYT1T50024.html

お前らいそげ

2:2017/09/29(金) 15:26:44.779 ID:XxYGk+enMNIKU.net
見直すのは募集期間なのか!?

3:2017/09/29(金) 15:27:02.912 ID:3B9MYQdhdNIKU.net
もちろん村の若い娘も付いてくるんだろうなぁ?

7:2017/09/29(金) 15:28:30.336 ID:rCSmQSEVdNIKU.net
>>3
人口400人の過疎地って高齢化してるだろうし
若い娘何人いるんだろうな…

5:2017/09/29(金) 15:27:22.145 ID:QW89qTv70NIKU.net
なんでその程度の給料でど田舎に住まなきゃいけねーんだよ

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