1:NG NG
卵巣の働きと女性ホルモンの分泌は、30代後半から低下し始め、40代になると急激に下降し始めます。

今の40歳前後のアラフォー女性は、外見は20代? と思わせる人も少なくないですが、 体の中は確実に老化しているのです。「とはいっても40代後半や50代で初出産した有名人の女性もいるのだから、40代での初産は決して珍しくないのでは?」と思っている人も少なくないと思います。

確かに、高齢出産となる35歳以上で出産している女性は、今日本で5人に1人です。
40代で出産する女性も増えています。

ただし、その多くは自然妊娠ではなく、高度不妊治療によるものです。
ここ10数年、不妊治療を受ける女性の年齢層は10歳近く上がり、40代比率が高まっています。

では、女性に備わっている自然に妊娠できる力というのは、何歳くらいまでなのでしょう?

https://www.mylohas.net/2017/08/063996bodystrategy05.html

4:2017/08/16(水) 15:27:57.32 ID:LV9Kw9Qj0.net
卵巣力が高いのは35歳まで? 40歳ではかなりダウン......

目安として卵子の数で見ると、20代に20~30万個だったものが、30代後半から減少速度が速まり、
40代に入ると数千個に。卵子の数だけでなく質も低下します。さらに、AMH(抗ミュラー管ホルモン)
という卵巣年齢の目安ともなるホルモンの値は、40代では20代の10分の1以下になります。
排卵や妊娠に欠かせない女性ホルモンのエストロゲンの分泌も35歳を境に減少し、40代で坂道を転げ落ちるように激減します。

年齢を重ねるほど、卵子の質は落ちて、卵巣力も妊娠力も下がってくると言わざるを得ません。
20代の不妊は数%であるのに対して、40代では60%を超えると言われています。
また、せっかく妊娠しても育たずに流産してしまう割合も高まり、流産率は30代後半で20%、40代では40%にはね上がります。

やはり卵巣力が高いのは、35歳までで、高齢出産となる35歳から、低下を始める年齢と考えざるを得ません。
そして、卵巣機能のパワーは40歳になると激減すると考えたほうがよさそうです。

13:2017/08/16(水) 15:30:59.66 ID:TjkltMu00.net
過度な女性の社会進出、とかいう晩婚化と少子化政策

no title

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5:2017/08/16(水) 15:28:05.40 ID:2QuUXe/K0.net
ババどもが発狂してたな

11:2017/08/16(水) 15:29:58.24 ID:PqIvkh6K0.net
倖田教授かわいそうだったな

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