no title
1:2017/07/14(金) 17:14:08.35 ID:0HXMJtQ+0.net
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は7月14日、国際宇宙ステーション(ISS)内を飛行できる球体ドローン「Int-Ball」(イントボール)を発表した。
搭載カメラで宇宙飛行士の船内作業を静止画・動画で撮影可能。撮影映像は、リアルタイムで地上管制局にも配信できる。
すでにISS内にある日本の実験棟「きぼう」に導入している。

Int-Ballは、地上管制局が遠隔操作する球体ドローン。本体に推進用ファンを12台搭載し、浮遊しながら船内を撮影できる。
移動時は、撮影用とは別のカメラで船内の壁に貼られた「立体マーカー」を読み取り、船内のどこにいるか、位置を認識する。
サイズは直径150ミリ以下、重さは1キロ以下。連続稼働時間は約2時間。USBコネクター経由で充電可能だ。

これまで宇宙飛行士が船内作業をする際は、定点カメラを設置したり、飛行士が自らカメラを持ったりして撮影していた。
だが、定点カメラだと死角があり、手持ちカメラの場合は撮影自体に時間がかかる(作業時間全体の約10%を占める)――などの課題があった。
Int-Ballを導入することで、飛行士が撮影作業にかける時間を削減し、その分だけ実験作業に集中できるようにする狙い。

JAXA、球体ドローン開発 実験棟「きぼう」内を浮遊 「金井飛行士の相棒に」
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1707/14/news093.html

no title

no title

no title

9:2017/07/14(金) 17:19:19.81 ID:qkKnQvye0.net
かわいいなw

10:2017/07/14(金) 17:19:27.73 ID:z7F/776g0.net
露天風呂の上空に浮いててもかわいいから見過ごされそう
はよ市販を

11:2017/07/14(金) 17:19:36.46 ID:zkpcu2gv0.net
はよ俺をガンダムに乗せろ!
俺が一番ガンダムを上手く操れる!

おすすめ!