1:2017/04/09(日) 16:34:23.16 ID:FDnD1OVB0.net
民俗学者で「妖怪談義」や「遠野物語」などを著した柳田国男(1875~1962)の出身地 で、妖怪による町おこしに力を入れる兵庫県福崎町が、カッパにちなんだレトルト食品 「かっぱカレー」を開発した。8日に同町西田原の辻川山公園周辺で開かれた桜やグルメ などを楽しむ「民俗辻広場まつり」で販売された。

 柳田の著書「故郷七十年」には「子供のころに、市川で泳いでいると(河童〈かっぱ〉に) お尻をぬかれるという話がよくあった」と記されている。カッパの好物と言われる「尻子玉(しりこだま)」(人間の肛門〈こうもん〉内にあると想像された玉)に見立てたウズラの卵4個をカレーに入れた。

 試食を重ね、牛ひき肉入りの中辛のキーマカレー風に仕上げ、パッケージにはリアルなカッパを描いた。1箱(200グラム)税込み570円で、町観光協会は町役場やネット 通販などで3日から販売している。

 この日はカッパのキャラクター「ガジロウ」がカレーの販売テントに立ってPR。その後、まつりの会場を歩き回ったが、「怖い」「嫌だ」と泣き出したり、逃げたりする子どもが相次いだ。

http://www.asahi.com/articles/ASK483FSWK48PIHB003.html

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2:2017/04/09(日) 16:35:12.54 ID:5nSIvVE70.net
予想以上に怖くてワロタ

224:2017/04/09(日) 17:36:26.95 ID:MavNemoS0.net
>>2
これ

3:2017/04/09(日) 16:35:27.13 ID:CAX4gDmz0.net
リアルすぎ

5:2017/04/09(日) 16:35:48.09 ID:k6Yo2a/R0.net
こんなんガチで怖がらせにかかってるやん

おすすめ!