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1:2017/02/01(水) 07:07:16.76 ID:sEyMlKcn0.net
ドイツの哲学者ショーペンハウアー
「女について」

女を見ればすぐさまわかることだが
女は精神的にも肉体的にも大きな仕事をするのには生まれつきふさわしくない

女は人生の責任を行為によって償うのではなく、
分娩の苦しみとか、子供の世話とか、夫に対し辛抱強く快活な伴侶でなければならない
などによって償うのである

力仕事同様、人生に対する大きな悩みや喜びなどは女性には向いていない
それは男性よりも静かで平穏な人生を過ごされなければならないという枷でもある
男性と比べ本質的に幸福だとか不幸だとかいう話ではない

2:2017/02/01(水) 07:07:33.02 ID:sEyMlKcn0.net
男はその理性と精神力とが二十八歳以前に成熟の域にいたることはほとんど見られない
しかし女は早くも十八歳で成熟してしまう、女の理性が狭くなりやすいのはその為である

つまり女性は精神的近視であり
手近な物を見て、外観を問題にし、重要な部分よりも些細な部分に執着する

すなわち、その直覚的悟性は近いところを鋭く見るけれども、その視野は狭く、遠くにあるものがはいってこない
女性は男性に比べて、より多く現在に没頭するから、しのび得るかぎり、より楽しく現在を味わう

これらの性質は不利益だけではなく良い部分もある
悩み塞ぎ込む男と比べ、女性には特有の快活さがあり
妻が悩む夫へ休息を与える事は夫婦としてのお互いの適性とも言える

4:2017/02/01(水) 07:07:52.64 ID:sEyMlKcn0.net
子供の面倒を見て、物を教える仕事は女が適役である
それは女というものが子供同様であり、身近な物ごとだけを捉える性質による

いわば本質的に一生大きな子供であり
子供と成年男子とのちょうど中間の段階に属するからである

一日中、子供と一生になって遊んだり踊ったり歌ったり
一人前の男が務めることになったとしたらどんなに好意を持って努力してみたところで不可能である

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