no title
1:2016/08/14(日) 12:27:57.70 ID:0.net
木村拓哉がSMAP騒動後初のインタビューで語った矛盾だらけの言葉!「僕はアンチジャニーズ」「ビジネスより人との信頼」

実は7月20日発売の「SWITCH」(スイッチ・パブリッシング)8月号が木村拓哉特集を組み、ロングインタビューを行っている。
 そもそも、この特集には、「木村拓哉 アウトローへの道」という、木村のイメージからするとかなり違和感のあるタイトルがつけられているのだが、 そのなかで、木村がいくつか興味い深い発言をしているのだ。
「どちらかというと、アンチジャニーズだった」
 まず、インタビューの最初の方に登場するのが、こんなセリフだ。キムタクがアンチジャニーズ?
今回の解散騒動で育ての親である飯島三智マネージャーを裏切り、唯一ジャニーズ側についたくせに何を言っているのか、 と思わずツッコミたくなるが、これは木村が10代のころを振り返っての発言だ。

 それは、現場のスタッフや仕事の仕方について、話が及んだときのことだ。木村はこんな言葉を口にしていた。
「僕は“仕事”はするけど“ビジネスライク”が嫌いなんです。
『この人だから』という信頼が、自分にとっては何よりも大きい」
「お客さんでもスタッフでも、自分を見てくれる人に何らかの思いを巡らせる人間でありたい、かな」
しつこいようだが、SMAP解散騒動でキムタクがとった行動はこの言葉とはまったく逆だった。
誰よりも木村のことを見てきた、もっとも信頼関係のある飯島マネージャーを切り捨て、 まさに“ビジネス”としてジャニーズ事務所という権力にすりよったのだ。
http://a.excite.co.jp/News/entertainment_g/20160801/Litera_2464.html

「中居正広(43)は当初、解散するつもりはなかったが、香取の意思の固さに説得を諦めたとか。
香取が解散の意思を決定付けたのは、木村を特集した雑誌『SWITCH』の記事内容だったようで、 その“キムタク語録”が自己弁護に見えたとかで、この発売日直後から急にSMAPの雲行きが怪しくなったとも言われています」(前出・デスク)
http://dailynewsonline.jp/article/1179600/

3:2016/08/14(日) 12:29:32.86 ID:0.net
こりゃひでーなw

4:2016/08/14(日) 12:29:50.50 ID:0.net
一人のマネージャーよりファンや世話になった人が何人もいる事務所とるだろ

5:2016/08/14(日) 12:29:55.69 ID:0.net
キムタク全面に叩いてる記事だね

6:2016/08/14(日) 12:30:20.04 ID:0.net
>そもそも、この特集には、「木村拓哉 アウトローへの道」という、
>木村のイメージからするとかなり違和感のあるタイトルがつけられているのだが

完全に嫌味課長レベルのイメージに落ちてるからなw

8:2016/08/14(日) 12:31:11.18 ID:0.net
キムさん典型的な社畜ですやん

76:2016/08/14(日) 12:47:39.06 ID:0.net
>>8
それな!w


おすすめ!