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1: 投稿日:2016/04/14(木)10:50:47 ID:w6Q
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160414-35081155-cnn-int 水族館で飼育されていたタコが、自力で水槽から脱出して海へ戻ってしまう出来事がこのほどあった。 姿を消したのはオスのタコの「インキー」。 水槽上部の隙間をくぐって外へはい出し、床を伝って海水の流れる配管を通り、ホーク湾に脱出して自由の身になった。 ニュージーランド国立水族館のロブ・ヤレル館長は、 「タコはとても頭が良く好奇心旺盛で、限界に挑戦したがる」と解説する。 特にインキーは「とても人なつこくて頭が良かったので、水槽上部の弱点を見付けたのは明らか」だという。 「水族館にいる間に多くを学んだのだろう。まさに好奇心旺盛なタコで、私たちが思っていたよりやや賢かった」 槽を出たインキーは床を2メートルほどはって排水口にたどり着き、そこから脱出していた。 恐らく排水管の水の音を聞きつけて「脱走計画」を思い付いたのだろうと館長は話している。
 
3: 投稿日:2016/04/14(木)10:52:53 ID:vOF
ドクターオクトパスかな
 
4: 投稿日:2016/04/14(木)10:53:51 ID:8kp
面堂家のタコかな?
 
5: 投稿日:2016/04/14(木)10:58:58 ID:vWk
タコは2cmの隙間が有ればいけるらしいな どこに脳ミソがあるんやろか?