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1: 名無しさんがお送りします 2023/04/13(木) 11:15:12.19 ID:j51mtYSe0● BE:135853815-PLT(13000).net

入管法改正案について

(略)

 入管法に定められた退去を強制する理由(退去強制事由)に該当し、日本から退去すべきことになった外国人の多くは、そのまま退去しますが、中には、退去すべきことが確定したにもかかわらず退去を拒む外国人(送還忌避者)もいます。

 その数は、令和3年12月末時点で、3,224人(令和2年12月末時点よりも121人増)に達しており、中には、日本で罪を犯し、前科を有する者もいます(※)。
(※)3,224人中1,133人が前科を有し、うち、515人が懲役1年超の実刑前科を有する者です。この点の詳細はこちらの資料で御確認ください(PDF)。
   なお、速報値ではありますが、令和4年12月末時点では、送還忌避者の数は、4,233人まで増加しています(1,009人増)。

(略)

 現行入管法では、退去すべきことが確定した外国人については、原則として、退去までの間、収容施設に収容することになっています。

 そのため、外国人が退去を拒み続け、かつ、難民認定申請を誤用・濫用するなどの事情(2(1)参照)があると、退去させることができないことにより、収容が長期化しかねません。

 収容が長期化すると、収容されている外国人の健康上の問題が生じたり、早期に収容を解除されることを求めた拒食(ハンガーストライキ)や治療拒否など、収容施設内において、様々な問題が生じる原因となりかねません。

 現行入管法下で、収容の長期化を防止するには、「仮放免」制度を活用するしかありませんが、この制度は、もともと、健康上の理由等がある場合に一時的に収容を解除する制度であり、逃亡等を防止する手段が十分でありません。

 そのため、仮放免された外国人が逃亡する事案も多数発生しており、令和3年12月末時点で、退去すべきことが確定した外国人で、仮放免許可後に逃亡をし、当局から手配中の者は、599人(令和2年12月末時点と比べて184人増)となっています。

 なお、速報値ではありますが、令和4年12月末時点では、その数は、1,410人まで増加しています(令和3年12月末時点と比べて811人増)。

(略)

https://www.moj.go.jp/isa/laws/bill/05_00007.html

36: 名無しさんがお送りします 2023/04/13(木) 11:50:51.55 ID:AfIXK3m40.net
>>1
ほらな。拒否してる奴らはそういうことだ。
それを庇う奴らも同類。

74: 名無しさんがお送りします 2023/04/13(木) 12:32:35.84 ID:LONfaQzq0.net
>>1
強制的に送り返せよ無駄

97: 名無しさんがお送りします 2023/04/13(木) 13:04:42.04 ID:k63UAfKa0.net
>>1
>難民認定申請を誤用・濫用するなど

結局はこれが根本にあるから一切同情できないんよね…
支援してる奴らも都合よく触れんしな…

102: 名無しさんがお送りします 2023/04/13(木) 13:35:52.82 ID:4TpkwDz90.net
>>1
日本人を日本から追放すれば解決するはなし
アフリカに日本人だけのパラダイスな国を作ってそこで好き放題すればいい

116: 名無しさんがお送りします 2023/04/13(木) 14:27:34.04 ID:53iT0Dvt0.net
>>1
さっさと強制送還しろよ

121: 名無しさんがお送りします 2023/04/13(木) 15:40:12.80 ID:IIJ7ZB2F0.net
>>1
これもうわざとザルにしてるだろ……

引用元: https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1681352112/