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1: 名無しさんがお送りします 2022/10/01(土) 18:17:17.33 ID:0RyF69Q60.net
「もう買いたいモノがない」Z世代の消費のリアル


われわれに「お金を出して買いたいモノ」がないのが、根本の問題でないのか。
消費したくなる「モノ」「感情」をかきたてないと、いくらお金をバラまいても無意味ではないかと考えるわけだ。

いったい、われわれは何が欲しいのだろうか?

筆者はバブルの大量消費時代もかろうじて覚えがあるので、
逆にZ世代やミレニアム世代に会うと、「何にお金を使っているのか」と必ず聞く。最も多く返ってくるのは「さあ……?」と首をひねる反応だ。

https://toyokeizai.net/articles/-/500524

2: 名無しさんがお送りします 2022/10/01(土) 18:17:26.63 ID:0RyF69Q60.net
使っていないわけではない。コロナ禍で激減はしたが、その前は友人との飲食や他愛のない買い物をしたり、今なら動画の配信サービスやマンガや雑誌の読み放題アプリなど月額課金にも使っている。
しかし、「お金があったらこれが欲しい」という実態のある「モノ」の名前はあまり出てこない。「不動産が欲しい」という若者は割といるが、それは所有というより投資目的や老後の備えとしてだ。「所有すること=豊かである」と感じない人が増えていく日本で、お金を渡しても経済効果、ましてや経済成長はあるのだろうか。

3: 名無しさんがお送りします 2022/10/01(土) 18:17:42.66 ID:ikTY8fmxM.net
愛や思い出はお金で買えないんや

96: 名無しさんがお送りします 2022/10/01(土) 18:34:42.38 ID:+5GfbuYS0.net
>>3
帰るぞ

4: 名無しさんがお送りします 2022/10/01(土) 18:18:15.21 ID:0RyF69Q60.net
享受したいサービスなどはあるが、物体としてほしいものはない
強いて言うなら不動産

これが現代の若者

引用元: https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1664615837/