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1: 名無しさんがお送りします 2022/05/23(月) 01:17:00.10 ID:N6OM954Q0.net
過去1年でアメリカ人の給料はどんどん増え、この傾向は2022年4月も続いた。

アメリカ労働統計局(BLS)が発表した最新の雇用データによると、2022年4月の平均時給は31.85ドル(約4110円)だった。1年前は30.20ドル(約3900円)で、5.5%の増加となる。

これは新しいトレンドではない。雇用主は人員確保に奔走し、労働者は高い賃金の仕事を求めたため、賃金は過去1年で上がり続けてきた。

2: 名無しさんがお送りします 2022/05/23(月) 01:17:40.42 ID:N6OM954Q0.net
しかし、4月にも賃金は上がったが予想されたほどの増加率ではなかった。ブルームバーグの調査では、4月の平均賃金は0.4%アップになると予測していた。だが3月から10セントアップの0.3%増にとどまり、増加のペースはやや落ちている。

「賃金は、まれな上昇を見せた2021年を経て、全体的に現実的なレベルに戻ってきている。2021年は求人数が急増し、それに伴って賃金が上がった年だった」

「2022年に我々が見ているのは、より穏やかなものだ。賃金アップは前年と比べて非常に健全だと言える」

3: 名無しさんがお送りします 2022/05/23(月) 01:17:59.38 ID:EREsvaTf0.net
物価も上がるんだから問題ない

4: 名無しさんがお送りします 2022/05/23(月) 01:18:14.10 ID:N6OM954Q0.net
賃金に対する期待は依然として高い。グラスドアの分析によると、求職者の新しい仕事における収入への期待は過去1年で43%も上がっている。これは賃金の上昇率以上に高い割合だ。ピュー・リサーチ・センターの調査によると、2021年に退職して現在は働いているアメリカ人の半分以上は、以前の仕事より多く稼いでいる。

5: 名無しさんがお送りします 2022/05/23(月) 01:18:55.16 ID:N6OM954Q0.net
ソース

アメリカの賃金アップは続き、平均時給は32ドルに…上昇率の鈍化とインフレが懸念材料

https://www.businessinsider.jp/post-253985#:~:text=%E9%81%8E%E5%8E%BB1%E5%B9%B4%E3%81%A7%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB,%EF%BC%85%E3%81%AE%E5%A2%97%E5%8A%A0%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8B%E3%80%82

引用元: https://eagle.5ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1653236220/